＜製品情報＞
高品質＆耐荷重900kg
Ritfitオリンピックバーベルは引張強度190kPSIの高品質鋼材を使用。表面にはクロムコーティングを施された、金属の耐浸食性・防錆性を向上させ、光沢度も増加。900kgの最大耐荷重は、ほとんどのトレーニングニーズを満足できる！
❀ kPSIとは？
kPSI は、圧力の測定単位であるキロパスカル/平方インチの略です。工業用または科学的な用途で見られるような高圧を表すために使用されます。ステンレス鋼は高い引張強度を持ち（kPSIが高い）、耐食性にも優れていますが、硬質な状態であってもその強度は異なります。一般的なステンレス鋼線の引張強度は、通常、100kpsi（約690 MPa）から250kpsi（約1,720 MPa）の範囲になります。
回転がよりスムーズで静か
最大10個のニードルベアリングによる回転機構、回転がよりスムーズになる。バーベルプレートなどの取替えがさらに簡単。
81cm・91cmラインの二重グリップマーク
220cmシャフトバーには二重のセンターグリップマークがついている。パワーリフティングとウェイトリフティング練習の際や、ベンチプレスやスクワットの際も正しい位置に正確にアプローチできる。
※120cmと180cmにグリップマークがついていない。
ハードクロムコーティング
全面にクロムコーティング、薄い酸化皮膜による耐浸食性、耐摩損性、錆耐性などの特性をもち、耐用性がさらにワンランクアップ。
ローレット加工＆抜群のグリップ感
シャフト部分に火山型のローレット加工が施され、滑り止め効果が抜群。普通のザラザラした模様とは違い、手が痛くならく、最高の握り心地を提供。
ハードクロムコーティング
全面にクロムコーティング、薄い酸化皮膜による耐浸食性、耐摩損性、錆耐性などの特性をもち、耐用性がさらにワンランクアップ。
ローレット加工＆抜群のグリップ感
シャフト部分に火山型のローレット加工が施され、滑り止め効果が抜群。普通のザラザラした模様とは違い、手が痛くならく、最高の握り心地を提供。
＜ポーズガイド＞
ベンチプレスのポーズ：ベンチに仰向けになり、背中・腰・お尻をベンチに密着させます。足は床に平らにつけて安定させましす。グリップ幅は肩幅よりやや広め（バーベルのマーク部分を握る目安）に設定します。バーベルを垂直に下ろして胸（乳首の少し上）に向け、真上に押し上げる軌道を意識します。体幹を引き締めながら動作をコントロールするのがコツ。
カールのポーズ：
バーベルジャークのポーズ：足幅は腰幅に開き、バーベルを肩幅より広めのフックグリップで保持。背筋を真っ直ぐ伸ばし、胸を張った状態で膝と股関節を連動させてバーベルを大腿部まで引き上げます。バーベルが鎖骨位置に達したら、膝を軽く曲して瞬時に下方へ沈み込み（ディップ）、反動を使って頭上へ押し上げます。この時、手首を素早く回転させてバーベルを支える「フロントラックポジション」を形成。スプリットポジション（前後開脚）バーベルを押し上げながら前後に脚をスプリット。
＜スペック＞
＜注意事項＞
※トレーニング後は必ずシャフトからプレートを外してください。プレートの重量によって、シャフトに歪みが生じる場合がございます。
これを手にした瞬間、ワンランク上のトレーニーになった気分になれるし、
「妥協せずに良いものを選んでよかった！」と心の底から思えるアイテム。ガチ勢もこれから本格的に鍛えたい人も、間違いなく満足できるはずです。
220cmの長さがあるため、ラックでの使用もしっかりフィット。耐荷重も十分で、安心して高重量にチャレンジできます。プレートの装着もスムーズで、スリーブ部分の回転も滑らか。オリンピックバーならではの精度の高さを実感しました！
少し持ち手に油かなにか分かりませんが、ニュルニュルしていました。あと重さは14.5kgです。それ以外はとてもよかったです！
でも神経質な人は考えた方がよさそうです。
丁寧な包装と発送も早く大満足！
商品もこの値段でこのクオリティはコスパよすぎです！
ゴム臭は若干あるけど最高です。使いやすかったです。
150ですがせまい自宅にはちょうど良かったです。値段も安くてコスパ良いです。
購入から半月。180cmサイズだがスポーツジムと変わらないクオリティ。自分だけのバーベル。毎日とてもテンションが上がります。同じメーカーのプレートを購入してますが、スムーズで使い心地最高です